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2012年2月11日土曜日

1:ゆるっと再開、近況ついでに健康とか働くこととか。

前の投稿が1/19なので1ヶ月ぐらい開いてしまいました。更新途切れの原因は飲み会でオールに拉致られたことです。もともとそんなに体力がないので、やらかした感満載の冬の朝を迎えたのが既に懐かしい。
しかし更新が苦しかったのもまた事実です。けっこう無理やり記事にしなければー、と思っていました。その教訓も踏まえ、今度はもう少しゆるっと続けてみようと思います。

途切れたので、またナンバリングは1からスタート。どうぞよろしくお願いいたします。

2012年1月17日火曜日

17:問いを立てるのがとてもとても苦手です

昨年12月から牛歩の歩みで読んでいる『ポールスローンの思考力を鍛える30の習慣』。昨日から5章の「問う」に入ったのですが、あんまりにも身につまされるというか…例えば、

質問はとても単純で、なおかつとても効果的な学習方法だ。なんでも知っていると思っている人間は、わざわざ問うまでもないと考えて、問おうとしない。(p.38)
なぜわたしたちは問うことをやめてしまうのか? 人によってはそれは面倒だからだ。(中略)持論に固執し、思い込みを疑おうとしない。そのせいで、最後には愚かさを露呈することが多い。(p.39~p.40)
やめて、タニモトのMPはもう0よ!

昔からお話を聞くままに聞いてしまう子どもだったこともあり、元々質問するのがとても苦手です。「あー、そうなんだー!」で楽しくお話を聞いてしまいたい。そしてそのまま受け売ってしまいたい。

でもそれじゃダメなんですよねー。特に今の仕事を始めてから痛感しています。IPアドレスの256という値をFと略してあった他人のメモをそのまま伝言したら「Fって何よ?」と突っ込み返されて冷や汗かいたり、サーバのセットアップを以前一部請け負ったから今回はひとりで出来る、と思っていたらRAID構成忘れてたり…。

「これはなに?」「これでいいの?」と、もうちょっといい意味で疑い深くなろうと思います。今年は、今年こそは頑張る。

▼今日の写真:お弁当準備中
年が明けてからお弁当を持って行っています。それも、今まで夕飯の残り物使い回しは1回だけなので、自分としては結構頑張っているレベル。

昔はお弁当を一緒に作るとそれだけで夜の時間が全て潰れたこともありましたが、最近その日の夕方から次の日のお弁当までの献立を昼に考えるようになってからぱぱっと夕飯前に極力下ごしらえをしてしまえるようになりました。献立を考える時に作る段取りもしてしまえているからかも。

明日のメニューはごはんと塩鮭、しめじの醤油ソテーにきんぴらごぼう、春菊のおひたしです☆おひたしだけは明日の朝作りまーす。

▼あとがき
切った髪がブローに手がかからず感動的。寝ぐせも怖くない。

2012年1月16日月曜日

16:質問を予想するより質問される方が解決は早い

「これ、どうやろうかな?」と迷うことはよくあると思うのですが、よく言われるように「迷うよりやってしまったほうが早い」と思います。特に情報を伝える時、コミュニケーションを取る時は相手が何を聞きたがっているか考えて解答例を用意するよりも、まずは一つ投げてみてどのあたりを細かく聞いたほうがいいか伺う方が、結果的にスムーズに進むことにようやく最近気づきました。

ひとりで考えて脳内で進めていても、それは所詮ひとりの世界です。そこをベースにして戦わざるをえないこともありますが、力を借りられるものなら二人、三人、できればもっとたくさんの人の世界に広げておいたほうが、いろんな視点によって世界が補強されるのでとても楽に進められることが出来るでしょう。あるいはもう行動するだけなのに何故か迷っている状況であれば、冷静なツッコミが入るかもしれません。

「自分の仕事」と抱えすぎずに、ダメ元でちょっとまわりの人と話してみる。解決しなくても、世間話になればちょっとした気分転換にもなりますよ。

▼今日の写真:「オチビサン」展リターンズ
夏休みの終わりに私を鎌倉まで走らせた「オチビサン」展が2月に大阪、3月に東京にやってきます!帰ってきたらDMが届いていてとても嬉しくなりました。

大阪は2/13~22の間、天満橋の「ギャラリーセンティアル」にて、東京は3/20~25の間、根津の「ギャラリーTEN」にて開催とのこと。ともに入場無料です。

安野先生のキュートな画と色使いは見ていると気持ちがほかほかしてきます。お時間有る方はぜひぜひ覗いてみてくださいー。紹介されているポショワール技法、ほんとにスゴイです。

地図など、公式のお知らせは下記のページを見てみてくださいね。
「オチビサン」とまめつぶ屋 ギャラリー展示会開催のお知らせ:まめつぶ屋

▼あとがき
今週末は恵比寿で映画にするか、水戸で写真展にするか迷い中。恵比寿かなー。うーん。

2012年1月13日金曜日

13:人体と工業品を一緒に考えていませんか

もう1年近く、諸般の症状によりに病院にかかっています。月に一度検査と診察があるのですが、誰かしら職場の人から「治りそうなの?」と尋ねられ、わからないと答えると「なんでわからないの?」と呆れられる、そのたびにちょっと苦い気持ちになります。

我々技術職は、誰か人間が設計したものに対して対応する以上、トラブルに対してはつい「必ず原因があって解決できる」と思ってしまいがちですし、実際そうするのが仕事でもあります。しかし人体はそうはいきません。未だ科学の力をもってしても分からないことはたくさんあります。

医者が何もかも治せるし知っていると思うのは大きな間違いです。何もかも知っていればみんな新薬に躍起になりませんし、医療の進歩なんて必要ないわけです。
そして、知っていてもうまくできないことがあるということをよく理解しておくべきです。投薬ミスや処置の間違いなど、身体的に大きな影響のある明らかな医療過誤については一般的な仕事と同様に損害賠償を請求すべきだとは思いますが、根拠のある判断の元行った治療が結果的に効を奏しなかった、あるいは不幸な結果を招いたからといって起訴するのは大きな間違いでしょう。

そこまで「人間の体の仕組みが分からない」ということに対して否定的である風潮があるにも関わらず、本能的にとはいえ子どもをつくることができる。わからないものを作って増やしているのは自分たち自身であることに気づいていない人間って、やっぱりよくわからないし面白いなあ、とふと思った通院の帰り道、そしてあるいは、それに気づいているけど工業品のように扱っているんじゃないかと思って薄ら寒くなった午後11時過ぎでした。

▼今日の写真:館シリーズ、待望の新刊
ふと気がつくと綾辻先生の館シリーズ待望の新刊である『奇面館の殺人』が発売日を過ぎていたので通院はしごの途中で調達しました。インフルエンザ予防接種で2時間半も待たされている間にぐいぐい読了。暗黒館、びっくり館と幻想方向に強く振れていたシリーズですが、久々の本格卍固めとも言うべきロジック具合にしっかり騙され、感服。

通称で呼び合うといえば十角館を、マスクというと水車館を思い出し、迷路館で披露・時計館で更にブラッシュアップされた折り紙が意外な所で役に立ち、と、これまでのシリーズを思い出させるモチーフが随所に散りばめられているのもファンとしては悶えました。

その月に出た本を買うなんて久しぶりかも。ものすごーーーく面白かった!

▼あとがき
ちょっと読書ブーム来てるなあ…色々やらないといけないことはあるけれど、折角ある本達をたくさん読みたい…うーん。

2012年1月12日木曜日

12:食べたいものを作って食べよう

早く帰らせてもらえていることもあり、最近しっかり自炊しています。お昼も仕出しのお弁当を持って移動するのが厳しい(届くのがひとつ下のフロアなのです)ので自分で作って持っていくという、3食しっかりコースであります。

ある日のお昼休み、微妙に時間が余ったのでその日の夕方から明日の昼のお弁当まで、何を食べたいか考えてみることに。ぼんやりメモしたその内容から足りない食材を帰りに買って帰り、家に帰って作ってみると、なんだかするすると、不気味なぐらい早く支度が済んでびっくりしました。
昼の時点でイメージして、買物の時点でまたイメージして、と、何を作るかのイメージがしっかりしたからかなあ、となんとなく納得したような不思議なような心持ちでごはんを食べたことを覚えています。

以来、極力昼休みに献立を作って、帰り道スーパーに寄って使う食材だけ調達、というサイクルを繰り返しています。繰り返しているうちに、このやり方には他にも効能があることに気づきました。
まず、食材をダメにしてしまうことがなくなりました。献立を考える時に冷蔵庫にあるものを余裕を持って思い返すので、帰ってから「これもあったか…」と肩を落とすことがありません。
次に、栄養や味のバランスと調理のしやすさを考えて食材を買いに行くことができます。一応野菜は赤・緑・白が入るよう気を使いつつ、全部が炒め物になったり塩焼きになったりしないように考えられるので、食卓が豊かになりました。

そしてなにより、買い置きしている食材の都合でメニューを組み立てるのではなく、その日食べたいものを食べられる喜びがありました。私の場合、これがけっこうストレスだったかもしれません…。
以前はよく食材を週末に大量に買い込んで冷凍・冷蔵していました。でも週も半ばを過ぎてくると、食材の処理のために作らざるを得ないとか、食べざるを得ないとかというメニューが増えてきてしまい、なんだか楽しくなかったのです。

節約しないといけないけれどなんだか自炊に身が入らない、という人は、是非毎日自分の食べたいものを想像して必要なものだけ買ってくる方式にしてみてください。冷蔵庫の中身でメニューを決めるのではなく、自分が食べたいと思うものでメニューを決めましょう。

▼今日の写真:Daily Routineが好きすぎる
Daily Routineは、私の愛しいあいぽっち(もうOSアップデートしなくなって久しい)でも動いてくれる、でもカラーリングとうねうね感が美しい時間管理アプリです。

一日の予定をざっくりジャンル分けして登録しておくと、開けた時に
・今なんの時間か
・何分過ぎてあと何分残っているか
が分かります。バーも出るので、詳細な時間でなくともざっくり半分ぐらい、とかチラっとみてわかるのも素敵。

これを使い始めてから、明日も仕事があるのについつい気合入れて料理しすぎた、遊びすぎたということがめっきりなくなりました。お休みの日は好きに使うにしても、平日は夜更かしするとしんどいですからね。

色味とか操作感もかなり好みで、もうホーム画面をこれにしたい勢いです(笑)。

▼あとがき
食べることは生きること、という言葉を思い出しながら書きました。許される限り楽しんで生きたい!

2012年1月11日水曜日

11:リセットして考えるということ

一昨日から調査していたものの再現させられなかった障害の原因をようやく推測できて、データ採取を依頼しました。そのデータで裏が取れれば改修に入ることができます。正直、今朝10時ぐらいまでは「これは手強いぞ…」と思っていたのですが、ひらめいてみればなんてことはない理由でした。

仕事が行き詰ってきた時にはいくつかやり方があると思うのですが、実は最近まで「とりあえず思いついた順に作業する」という、なんとも効率の悪いやり方をしていました。今年はこれを反省して「思いついたものを書きだしてどの順でやるか吟味する」ようにしていて少しうまくいっていたのですが、順番にやってもうまくいかないことがあります。
今回がこのパターンで、思いついた順に障害を再現させる方法を試してみたのですが、どれも「当たり」の匂いがしてきませんでした。

まずいな、と思っているところにちょうど同僚が来たので、お願いして何かヒントを出してもらえないか話を聞いてもらうことにしました。が、「これやってみた?」と指摘された内容はいずれも障害には至れないことがプログラムの作りから既にわかっている内容。
がっかりした私に同僚が一言、
「それ、ほんとにやってみた?」

あ、これ、前も聞いた。しかもこの子から聞いた。

ここでちょっと視野が狭くなっている自分に気づきました。
「○○だからありえない」と考えていること自体には根拠はあるのですが、この「ありえない」がたまに「ありえる」からこそ障害というものが発生するわけです。
同僚が指摘してくれた事自体は実際絶対にありえなかったのですが、そこでもう一度イチから疑ってみる、些細な関連でも見落とさないようにしよう、と気合が入ったで、「これだ…!」という推測に至ることが出来ました。

時々「一から考えなおす」「頭をリセットする」と言いますが、こういうことかー、とひどく納得したのでした。行き詰まった時は「絶対○○」とか「☓☓はありえない」を一回忘れ去ってみるということなのね。勉強になりました。そして嫌な顔ひとつせず二度も同じ警告を出してくれた同僚に深く感謝。

▼今日の写真:DIYで栞にしてみた
といっても、箱をはさみで切っただけですが。

元々はCLIPPERという紅茶ティーバッグの箱の側面でした。あんまり色とデザインが乙女らしくて素敵だったので、ちょきちょき切りまして完成。このサイズ、切ってみてから気がついたのですが、A6や四六版と呼ばれるサイズの本にはさむのにちょうどいいです。

なにぶん切っただけなので裏側はちょっと接着の残りがあったりと見苦しいですが、そのうちなんとかしようと思っています。ピンクと紫でマーブル模様とか描いてもいいなあ…本に色うつりしないかが心配ですが、やってみたい。

何かいい画材等、ご存知のかたいらっしゃいましたら情報提供頂けると喜びます。

▼あとがき
書き方を色々試行錯誤中です。文章書く分にはこのほうが落ち着くけど、写真が座り悪いなあ…。悩ましい。

2012年1月10日火曜日

10:どのみち人生楽じゃない

▼今日の写真:かに道楽土産
事務管理職お洒落番長Jさん(カニ大好き)にいただきました。わーい!

おせんべいもさることながら、このかに道楽のネーミングもすきです。「かにべえ」。ストレート。烏龍茶を頼むとかに道楽の名前入りの「とりあえずお茶」というペットボトルが出てきたり。もう、かに以外はともかくかになんだよ!うちは!!という意気込みが感じられて大好き。

会社は大阪なんだろうな、と思って確認してみたら、やっぱり大阪でした。ベタさがいい。

▼今日の思うこと:好きなように生きればいい
今日も計3箇所ぐらいで治癒にはまだ少しかかるもののいわゆる軽快状態であることを説明してきました。

結構反応はまちまちで、「まあ飛び出すような人には見えないし…」とおっしゃってくださる方、「あそこは危ないんだから絶対渡っちゃダメだよ!」と叱ってくださる方、「ハイキング用のスティック、お貸ししましょうか?」と申し出てくださる方と色々でした。ひとつの物事に対して、かくも皆さん反応が違うのか…とちょっと楽しかったです(もちろん色々考えてくださることには厚くお礼しましたよ)。

本当はなんだっておんなじで、極端な話人生も一つの問題に対していろんな答えがあっていいと思うのです。「もうちょっと出てこなくてよかったのにー」という憎まれ口でも、「保険屋との交渉やってあげるよ!」という意気込みでも、アピールするのと同じように、自分の人生の一つのポイントに対してどう臨んでいくか、自分で決めることが出来るはずなんですよね。

入試や卒論、就活に苦しんでいる人たちがたくさん見られる季節となりました。「ここの大学じゃあランク低いから終わってる…」とか「会社に入れなかったらどうしよう…」とかじゃなくて、「こうしたい」「ああしたい」があった方が、人生面白いんじゃないでしょうか。

どうか、「周りが言うから」ではない人生の一歩を踏み出せることを、お祈りしています。

▼あとがき
周りがじわじわ風邪っぴきになってきた…やばい!

2012年1月8日日曜日

8:とっつきにくいものにとっつけた時の嬉しさ

▼今日の写真:はじめてのtheo
theoとは鋭さとポップさが共存する(と個人的には思っている)、メタルフレームが特徴のベルギーの眼鏡フレームブランドです。ずっとずっと憧れつつ、なかなか「コレ!」というフレームに出会えなかったのですが…ついに発見して、購入に至りました。

theoらしいメタルながらも、形は楕円というかけやすさ。それでも縦幅がぐっと狭く、弦の部分もやや下につけたデザインが素敵。そしてとても軽い!

しかし視力がひどく落ちていたため一気に3段階上げとなりました。慣れるまでおうちのみ&慣れてからもしばらくは外歩き時のみの着用になりそうです。


▼今日の感動:昔知った「良い」ものを今経験できる幸せ
いつもいくつか並行して本を読んでいるのですが、今読んでいる一冊に谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』があります。文学部卒業のくせに、恥ずかしながら谷崎作品は一冊も読んだことがありませんでした。どなたかが薦めていらして、それで興味を持ってAmazonのほしい物リストに追加したんだったか、どうだったか…。そこにTwitterのFollowerさんが、クリスマスプレゼントのお返しとしてお年玉的に送ってくださったのでした。

有名な作品なのでちょっと尻込みしていたのですが、読んでみると大変読みやすい。迷いのない文章、だけれども前置きのしっかりした筋立て。建物の描写もシンプルだけれどありありと浮かんできて、さすがとても素敵だなあ、と思って読んでいます。

ふと、とても贅沢な時間を過ごしているように思いました。誰かに強要されるでもなく、読みたいと思った本を経験する幸せ(しかも人に贈ってもらった!)。昔仲違いしたまま転校していった子に大人になってから会いに行ったような、気恥ずかしさと嬉しさもあります。
歴史を学んで名前だけ知っているけれど実際は見たことがないものというものは人生の中でけっこうあると思います。私のように文学もそうですし、あるいは絵画や音楽といったものにもあるでしょう。

もちろん、若い頃からひるまずに何でも経験できれば一番いいのかもしれません。でも、「難しそう」「つまらなさそう」と触れていなかったものが、実は面白かった。この経験が、ちょっと今日は新鮮でとても楽しかったのでした。また何か再会できるかな?

▼あとがき
今日は思いもがけない訃報があり、驚いたり悲しんだり。
そのうち会えたらいいなあとか思ってたんやけどね。残念。どうか、今、安らかでありますように。心から願っています。

2012年1月5日木曜日

5:小さい一言でも縁って出来るものですね

▼今日の写真:休憩の友
仕事中の飲み物は大体紅茶か緑茶、あとは白湯です。たまに自販機で乳飲料を買ったりもします。

紅茶は写真右奥の日東のBlueberry & Raspberryがスキです。近所のスーパーでこれだけ10個パックを扱ってくれているので助かっています。甘酸っぱい香りでちょっとしゃっきりしつつリラックス。

左のSweet KissとSTARBUCKS VIAはおうちでよく飲んでいるのですが、会社にも持って行ってみることにしました。ノンカフェインで午後でも優しいSweet Kissと気合入れないといけないけれど眠くて仕方ない時のSTARBUCK VIAにしようかと思っています。

飲み物に凝り始めたのは、昔の上司の「どうせならおいしいもの飲みたいじゃん」の一言でした。仕事中だからってわざわざマズイもの飲むことないよねー、と納得して以来、色々持ち込んでみています。おいしい物をぐっと味わってさっと気分を切り替えると、ちょっと頭もしゃっきりする気が。

そのうちゆず茶用のジャムとかも持ち込みたいと思いつつもまだちょっと実行できないんだよなあ…。

▼今日の感動:ほんの一言で関係は変わる
無事出社し始め、同じ部署の人々から「おかえりなさい」を言われると同時に違う部署の人から「どうしたの!?」と言われています。骨折したことは部署内にしかほとんど伝わっていなかったために、「しばらく見ないし席に違う人が来てたから辞めたかと思ってた…」とのコメントを多数もらってしまい、ちょっと面白い。

契約している会社では部署が違うとほとんど一緒に仕事をしません。よその部署の人は、あれ、という顔をしてもそのまま素通りされる方がほとんどなのですが、突っ込んで聞いてくる人ともそんなに接点があるわけではなかったりします。例えば給湯室で昼休みに時々会うだけ、ある年の忘年会で同じテーブルに座っただけ…そんな人達でも気にかけてくれることが、驚きつつとても嬉しかったりします。

時々のほんの一言で縁って出来るものなんだなあ、としみじみしてしまいました。小さくてもコミュニケーション大事。

▼あとがき
クリスマスプレゼントのお返しにお年玉プレゼントをいただきました。読む!遊ぶ!

2012年1月4日水曜日

4:更に寒くなってきたので外出の際は暖かくしましょう

▼今日の写真:Books Kioskの深イイカバー
新大阪から新幹線に乗るとき、読む本を持っていない時は大体在来線構内のBooks Kioskにお世話になります。品揃え自体はビジネスマン向け(マドンナ文庫含む)+売れ筋といった感じで「これは!」という感じではないのですが、つけてくれるカバーの色がいい。

今回購入したのはビジネス書で、同系統の書籍によくあるソフトカバーの単行本だったのですが、写真の通り深緑でロゴの下にほんの少し色の違うラインが入っています。文庫の時はこれまた深目の青で同じようにロゴが抜かれているものが使われます。

紙質といい色といいかなり好み。新書や四六版ハードカバーが何色のカバーなのか、ちょっと気になります。

▼今日の感動:寒い!
休養を経てついに出社しました。最後に出社したのが10月20日だったのでかれこれ2ヶ月半ぶりぐらいになるでしょうか。

休養中は外出を最低限にしていたこともあり、日中ずっと家の外にいるなんて久しぶりです。特に、日が暮れてからは本当に一歩も出ていなかったので、今日の帰路は新鮮でした。18時頃、冷たい風が吹きすさぶ中、こつこつ歩いていると、耳が冷えすぎてきーんと痛くなってきました。部屋にいるのとはまた違う寒さ。生きてるー!という妙な実感が湧いてきて、ちょっと楽しくなったのでした。

でも明日はニットの帽子かネックウォーマー持っていきます。三半規管もへなちょこなタニモトとしては、これで目眩と怪我のコンボとかになったら目も当てられませんし。無理しない。

▼あとがき
出社はいいけど仕事なかったらどうしよう…と思っていましたが、なんとか恵んでもらえました。今週はとりあえず安泰で、ほっとしています。

2012年1月2日月曜日

2:代打がいつも立つとは限らない

▼今日の写真:コジロウ様
実家で飼っている黒柴のコジロウ様です。ビビリですが割といい子。久々に帰っても必ず尻尾振り全開、耳ぺったんでお迎えしてくれる可愛いやつ。今日は鍋の準備のために置いてあった油揚げを盗み食いしていたことが発覚。雑食にもほどがある、だけどうちのボンボンとして家族から愛されております。長生きしろよ!

▼今日の感動:箱根駅伝と責任感
文化系ですが、この季節の駅伝だけは観てしまいます。特に2日の箱根駅伝の往路はずっとかぶりつきです。今日もしっかり観ていました。

やっぱり気になっていたのは5区の「山登り」でした。ぶっちぎりの山の神様、東洋大柏原と熾烈な2位争いを繰り広げた早大・山本と明大・大江の写りぶりは順当だったと思うのですが、こんなに注目されるとは誰も予想していなかった東農大・津野。いつ倒れるかと新年早々日本中を心配させつつ、並ならぬ声援を受けたのではないかと思います。

ニュースを見ていると交代可能時間を過ぎていたため本人の希望により気合で走ったとのこと。代わりが効かないということがこんなに大変なのだということを教えられ、新年早々身震いしました。代わりが利く仕事ばかりとは限らないんですよね。このレベルの責任感をもって、自分にしかできない仕事に、可能な限りのベストコンディションで臨んでいこうと思います。

▼あとがき
iOSアプリのDailyRoutineで一日の時間配分を計算中。グラフがうねうね動く見た目がけっこう気に入っています。

2012年1月1日日曜日

1:あけましておめでとうございます

▼今日の写真:おみくじ
初詣に行ったのでおみくじを引いたのですが大吉でした!しかも2回引いて2回とも!細かい内容は違うところもありますが、とりあえず転居と学問は良いようなので今年引っ越して何か習い事なり始めようと思います。

▼今日の感動:夢リストすごい!
Evernoteに「夢リスト」を作ってあります。まあ「引っ越したい」とか「いい音楽を聞いて暮らしたい」とか「お茶の時間をとる」とか、小さいことも含みつつの夢リストなのですが、毎朝見返すことにしています。

で、今日この夢リストを見返す前、もう新年早々がっかりな夢(以前務めていた会社とPCの管理をめぐって裁判で揉める夢)を見まして…結構どんよりした元旦の朝だったのです。もう夢の中までしんどー、とかなり憂鬱になっていたのですが、夢リスト見て吹き飛びました。楽しみなことばかり書いてあるので、多少しんどくても「あ…楽しそう…」と自分で自分を釣り上げることができたのです。

「目標を見失わない」という点でのみ夢リストの素晴らしさを認識していましたが、「朝の着火剤」としても使える!夢リストすごい!とひとり感動しました。憂鬱な朝、手早く回復するためにも是非夢リストを作って見ることをお勧めします。

▼あとがき
今年の目標は仕事以外で毎日何かしら「読み書き」することです。どんな本をどれぐらい読めるのか、どんなことが我が身に訪れるのか楽しみにしています。末尾になりましたが、本年もよろしくお願いいたします!

2011年12月19日月曜日

2011年12月19日:語りとパンくずについて

▼今日の写真:土鍋
一人暮らしを始めた時からずっと土鍋でご飯を炊いています。カニ穴ができているとガッツポーズ。炊きたてご飯の幸せ!
二重に蓋をして炊くのですが、写真の通り外の蓋を落として割ってしまっています。そのうち、そのうち繕いに出せたら…と思ってはいるのですが…まだ繕いをやってくれそうなところも探してないです…。TODOリストに追加しとかな。

▼今日一番心動かされたこと:ちょっと語ってくれたおかげでお目当ての曲に辿りつけた
ちょっとはクリスマスシーズンっぽい感じにしてみようか、と思い、今日はYouTubeやらニコニコ動画やらで音を探しては鳴らしていました。そこでふと思いだしたことが。

私の好きなクリスマスソングの一つに、Donny Hathawayが歌った「This Christmas」という歌があります。この歌、Donnyが死去した後にどこかのグループが追悼ソングとして替え歌バージョンを発表しました。昔ゴスペラーズがライブでその追悼版をカバーしていて、私はそこからDonnyを知ったというちょっと思い出の一曲だったりします。
そんなことを思い出してその追悼版を聞いてみたくなったのですが、グループ名も替え歌版のタイトルも思い出せない。いや、タイトルにDonnyは入っていた気がする。Thank you for Donny?We miss you, Donny?どっちもちがうなー。

キーワードでタイトルっぽい形にして入力するのですが、なかなかヒットしません。ここはもう動画に直接たどり着くのではなくて、日本のファンの叡智に頼ることにしました。
「Donny Hathaway This Christmas 追悼」で検索。候補の4つめのこちらのページで、判明。The Whispersの「Song for Donny」でした!多分「何の気なしに書いたちょっとした解説」あるいは「知ってる人は知ってる内容だけどあえてもう一回書いた解説」のだと思うのですが、お陰様でで今回お目当ての情報にたどり着くことが出来ました。ファンの常識は初心者の非常識。ニワカには大変ありがたいものです。

蛇足だとか既出だとかくどいとか思わず、みんながどんどん書く。それは確かに知っている人にはただの屑かもしれませんが、足を踏み入れて間もない人には重要なパンくず(ほら、あの、ヘンゼルとグレーテルが森に行く時に迷わないようにパンくず落とすじゃないですか…)になることもあります。私みたいなうっかり者も大変助けられております。臆することなくどんどん語っちゃいましょう!

ちなみに、This Christmasはこんな曲です。↓




▼あとがき
クリスマスプレゼントに何あげるかまだ決めていない人がいる…焦る!!

2011年12月18日日曜日

2011年12月18日:記録をとるのも面白いけれど公開するのも面白い

▼今日の写真:ネロリバーム
ネロリ、知っていますか。私は今これを書くにあたって初めて調べました。草木の一種かと思っていたのですが、ビターオレンジの花の精油のことでした。流行させた方に関する地名が転じた愛称がそのまま定着ようです。
そのネロリの入ったバームを愛用しています。爽やかさよりも甘さのしっかりとした香りがして、蓋を開けるたびにうっとり。本当は顔用なのですが、香りに惚れ込み過ぎたのでハンドクリームがわりに手に摺り込ん使っています。洗い物が終わったら。お風呂上りに。甘く穏やかな香りに癒される毎日です。

▼今日一番心動かされたこと:ごはん写真でほめられた!
ごはんを食べる時、余裕があれば写真を撮ってTwitterに流しています。昔はとりあえず食べるものだけ記録できればいいやー、と思っていましたが、最近はちょっと盛り付けに気を使ったり、きちんと机の上(書き物をするデスクと兼用なのです)を片付けたりして見栄え良くしています。その甲斐あってか、時々ほめられるようになりました。今日も「おしゃれな木のテーブル!」と言ってもらえて嬉しかったです。
こんな風にある目的のためにとっていた記録を外に向けて出してみた時、自分が使おうと思っていた以外の部分を取り上げてもらうというのはとても面白いと思いました。なにかコメントしてくれた人の趣味もわかりますし、そういうところも気にするのか、というヒントになります。ライフログという言葉がちらほら聞かれる昨今ですが、支障ない範囲で公開すると色々新しいものが生まれてくる気がします。

▼あとがき
そろそろお肉屋さんのローストチキンを予約しなければ…!電話で予約しておいて、24日CT&リハビリ帰りに取りに行くのです。ふふふ。

2011年12月11日日曜日

2011年12月11日:夕飯で嬉しくなった日

▼今日の写真:BMW ISETTA 250のミニカー
今日遊びに来てくれた同僚・Sさんから「400円だから!」のお言葉付きで頂きました。たしかにお値段相応でちょっと塗装がはみ出てたりはしましが、後ろの荷台にはちゃんと荷物も載っていてとても可愛い!ありがとうSさん!

2011年12月8日木曜日

2011年12月8日:日記のひな形を決めた日

▼今日の写真:当面読む本3冊
読みたい、読んだことのない本は色々あるのですが、流石に年明け2ヶ月ほど無給であることを考えるとそうそう新しい本を買うわけにもいきません。時期と興味を勘案して、蔵書から写真の3冊を選び出してみました。

2011年11月29日火曜日

松葉杖での家事難易度早見表(暫定版)

☆-カンタン ☆☆-普通 ☆☆☆-ちょいむず ☆☆☆☆-出来ればやりたくない ☆☆☆☆☆-無理

洗濯:☆(突っ込むだけだから変わらない)
トイレ掃除:☆☆(ちょっと前傾になるけど耐えられる範囲)
物干し:☆☆☆(干すときに座れれば難易度は下がるかも)
調理:☆☆☆(冷蔵庫の下の段が引き出しだったりすると涙目)
風呂掃除:☆☆☆☆(手の届く範囲にしておこうと思う)
掃除機:☆☆☆☆☆(どう考えても片足ではかけられない)
床拭き:☆☆☆☆☆(同上)

まとめ:
掃除が重労働であることが浮き彫りになったと思う。世のお掃除担当の方に感謝。

2011年11月22日火曜日

googleカレンダーを再構成するときに考えたこと


もともとの使い方
リスケジュールが発生しても見た目が崩れなかったり、まだ「この展覧会やってるうちにどこかでいく!」といったぼんやりしている予定も書き込めるので、プライベートでgoogleカレンダーをちょっとずつ使っていました。

2011年11月17日木曜日

整形外科の入院層とか原因とか聞いていて思ったこと

ジャスト4週28日目で退院できそうな感じだぜヒャッホウ!
夜半の搬送、当直脳外科医の誤診によるラッキーな入院、手術の回避、移乗で走る激痛、ベッド上安静下の戦い、なぜかスイスイ乗れた車椅子、恐怖の松葉杖階段昇降…。まさに走馬灯のように思い出されます。

そんなんで割と長く入院していたために、もはや大部屋の主呼ばわりされる始末。たしかに何人もの患者さんが入院しては退院していき、私が最古参になって久しい状態です。
女ばかりの6人部屋は聞きたくなくてもそれぞれの事情がうるさいほど耳に入ってしまうもの。

骨折患者ばかりの整形外科で、同年代は院内にもほとんどおらず、同室はみな2回り3回りぐらい上のお姉様方でした。
年を取るほど骨が弱くなるしなあ、と思って納得していたのですが、骨折の原因はほぼ2つに割れました。
ひとつは、日常生活で布団やコードに足を取られて転んでしまったパターン。これはなんとなく想像がつきました。
が、もうひとつ。自転車との衝突事故も、同じぐらいかそれ以上の数、挙げられていたのでした。20人入院して9人が自転車事故、さらにその半分が手術(ボルトをいれて止めたり人工関節をいれたり)ぐらいの勢いです。えー、そんなにみんな事故にあってるの!?

この数はたまたまかもしれませんが、思ったのは
「退院したら自転車事故用の保険探そう…」
ということでした。
注意していたつもりでも不幸にして事故に遭うということは今回身をもって味わっています。加害者になった時にはやはりそれ相応の賠償を行いたいところですが、正直実費+αを払える自信がありません。コルセットとか、採寸してしっかり作るとちょうお高いですし。また、手続き諸々を保険会社に任せられるのも魅力だと思います。

これだけ自転車事故に遭う人が身近にいると、歩車分離で自転車の車道ルールはわからなくもない。だけど、車道を走れっていうのは正直無理があるよなあ…と物思う晩秋の入院生活でした。

ちなみに「自転車でぶつかっただけだから」とあなどり、一声かけるだけで現場を離れるのは立派なひき逃げ犯です。絶対にやめましょう。
また、直後は何ともなくても後で激痛ということがままあるようなので、大丈夫だと言われても連絡先を渡しておく方が親切かもしれません。

2011年11月14日月曜日

リストはチェックをつけることも大切です





愛用しているawesome noteのtodoにチェックがつかなくなって3週間。だけれども、今まで計画と実施が主な用途だったリストの使い方については新たな発見があった。

夜半の入院に際し、病棟で待っていたのはSさんという看護師さんだった。お母ちゃんの肝っ玉と気前の良さをもちながら、かといって叱咤するでも甘やかすでもないドライさに、ちょっと珍しいタイプの方だな、と思ったことを覚えている。

いつも「はいはーい」と飛んできてくれるSさんであるが、うっかり計らせておいた体温計を回収し忘れたり、お願いした患部温め用ホットパックを忘れてきたり、検査機器を取り付けにきたのにその機器を忘れてきたりととにかく置き忘れの多い方だった。

「まーたやったー!」という彼女の嘆きはもう耳に馴染んでいるが、その「またやった」に気づくまでのスピードが尋常でなく早い。彼女が常に処置や観察を記したワークシートを持ち歩き、確認しているからである。

リストを作って、まずは正しく行うためにチェックする。これはきっと多くの人がしていることだと思う。あるいは、GTDの週次レビューなどでPDCAを回してもいるだろう。しかし、チェックを行うこと自体はついつい後回しにしてしまっていないだろうか?

チェックが付けられる状態に なったらすぐに確認すれば、多少の忘れものはすぐに思い出せるし、手戻りまでにかかる時間も早ければ大きなミスにもなりにくい。

だから、事後のチェックをすぐ行う人は致命的なミスは犯し難いのではないだろうか。やる前に確認。やってからすぐチェック。なるほどなあ、と思いながら今夜もSさんが来るのを待っている。